白水阿弥陀堂 【内郷・常磐・草木台地区】

Tel:0246-26-7008

福島県で唯一の国宝 白水阿弥陀堂

福島県で唯一の国宝 白水阿弥陀堂

国 宝
 願成寺 白水阿弥陀堂 

永暦元年(西暦1160年)に奥州藤原氏の娘・徳姫が夫・則道の菩提を弔うために「願成寺」を建立。その一角に阿弥陀堂が建立されたと伝わっています。建造物として福島県で唯一国宝に指定され、その堂内には阿弥陀三尊(国重文)、持国・多聞天王(国重文)も安置されています。現存する平安時代の建造物が少ない中、四季の移り変わりを感じられる浄土庭園まで兼ね備えた、他に類を見ない御堂です。数百年の時の流れを感じさせる仏様を御参拝し、色彩豊かな庭園の景色を目に焼き付けましょう。

≪浄土庭園の四季の草花≫
  紅梅・白梅 …三月中旬~三月下旬
  ヤマザクラ …四月初旬~四月中旬
  アヤメ   …五月下旬~六月中旬
  蓮の花     …七月中旬~八月中旬
  萩の花     …九月中旬~十月初旬
   ( ※気候・気温で変化する為、目安となります。)

インフォメーションInformation

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阿弥陀堂は方三間の単層宝形造で柿葺屋根。堂内には壁画の僅かな面影が残っています。また内部には阿弥陀如来像、両脇侍の観世音菩薩像と勢至菩薩像、二天像(持国天像、多聞天像)の5体の仏像が安置されています。東北地方に現存する平安時代の建築は、岩手県平泉町の中尊寺金色堂、宮城県角田市の高蔵寺阿弥陀堂、そして白水阿弥陀堂の3ヶ所のみとなっており、歴史的にも大変貴重な御堂となっています。

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【国宝】 ◇阿弥陀堂  桁行と梁間はともに3間、一重の宝形造。屋根はとち葺。1952年(昭和27年)3月29日、国宝(建造物)に指定。 【重要文化財(国指定)】 ◇木造阿弥陀如来及両脇侍像 3躯 ◇木造持国天立像(寺伝広目天像)・木造多聞天立像 2躯 【史跡(国指定)】 ◇白水阿彌陀堂境域  発掘調査によって、国宝阿弥陀堂が大きな池の中に設けられた中島に建てられ、浄土庭園の典型的な構成を示していることが判明。1966年(昭和41年)9月12日、周辺山林や農地、民家敷地を含めた243,669平方メートルにわたる広大なエリアが国の史跡に指定。

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阿弥陀堂は東・西・南の三方を池に囲まれている為、正面に当たる南から中ノ島を経由して御堂にいたる参拝道が設けられています。更に北・東・西は山で囲まれており、阿弥陀堂を中心としたこれらの空間は、まさに平安時代末期に盛んだった浄土式庭園の様を成しています。これらの構造は、徳姫が毛越寺や無量光院といった平泉の寺院の構造に影響を受けたものです。実際に「白水」という地名は、平泉の「泉」という文字を2つに分けた物で、岩城氏の本拠地であった平という地名の由来も平泉の「平」を取った物だという説もあります。

名称 白水阿弥陀堂 フリガナ シラミズアミダドウ
住所 〒973-8405 福島県いわき市内郷白水町広畑221 TEL 0246-26-7008
公式サイト http://shiramizu-amidado.org/ E-mail
地図用アクセス    
《アクセス》

【道路】
 常磐自動車道いわき湯本インターより車で約15分。
 常磐線内郷駅より車で約5分。

【路線バス】
 いわき駅・内郷駅入口より
 新常磐交通「川平」行きバスで「あみだ堂」バス停下車⇒徒歩5分。

【駐車場】
 無料 ※大型車も駐車可

 

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紅葉と御堂の優雅な競演 幻想的な庭園 風格のあるたたずまい 静かな世界 庭園に咲き誇る山茶花
静かに浮かぶ蓮の花

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