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土地の外観写真です。畑になっていたり独立基礎がポンと置いてあったりするところが土地の範囲となります。縦に長く奥行きのある土地ですし、南側の陽当たりの心配もないので、お家を南側にずらして建てて駐車場も確保可能です。

土地外観を別角度から撮影。工作物や設置物がありますし、売主様もご近所にお住まいでお手入れされていますので、現地に行っても分かりやすいと思います。

土地を北側から撮影。南側の建物との距離はかなりありますので、南側ギリギリに建物を建てても陽当たりが確保出来るぐらいの環境です。

北側の道路は農道となり幅が狭いのが難点です。2項道路なのでいずれは建替えが進めば全体が４ｍ幅の道路になる計画ですが、現状では軽自動車かもしくは普通自動車でもコンパクトな車でしか通行出来ません。基本的にはこちら方向から土地に来る事になります。

北側の道路を反対方向に撮影。奥の右手のお家を見ると普通自動車が見えます。あのぐらいのサイズの車であれば通行可能です。プリウスなどの車幅の普通自動車は厳しいです。なお、この道路は奥に進むと県営大原団地の敷地内に通り抜け出来ます。

こちらが前の写真の道路を奥に進んだところです。この場所にくれば団地内の道路を通って別方向にもアクセス可能です。

基本的に普段使いする方向から進入してくると土地の手前でこの状態になります。この部分が一番視覚的にも狭くポイントになるかと思います。（自損事故防止のため基本的に現地には軽自動車で見学に来るようにしてください。）

土地の南側から敷地全体を北方向に撮影した写真です。近隣の景観含めご確認ください。

敷地内部中心付近から南東方向の写真です。写真に映る東側隣家は貸家となっています。午前中からの陽当たりは問題ありません。

敷地内部中心付近から南方向への写真です。南側の建物との距離がこちらの写真でもご確認頂けます。土地の中央付近でもこの距離感です。

敷地内部から南西方向の写真です。西側に空地がありますが、こちらの土地に建物が建つことはありません。（建築基準法上の道路に接道していないため。）

敷地の南側には鮫川堰の農業用水路（田んぼに水を引くための水路で、市内には沢山のこういった水路が存在します。）があります。水路の両側も含めて鮫川堰土地改良区の所有敷地となっており、写真左手をみるとお家の位置で水路敷地の土地の幅が分かると思います。